社会活動トップ >> ストップ・ガン・キャラバン隊 平成16年度事業の案内
■ ストップ・ガン・キャラバン隊 平成16年度事業の案内 ■
10月14日(木) |
山梨県警察主催、後援:ストップ・ガン・キャラバン隊、警察庁 〜暴力追放・銃器犯罪根絶のための国民の集い大会〜 |
10月17日(日) |
ストップ・ガン・キャラバン隊主催 愛知大会 『STOP薬物・STOP銃器〜安全・安心なこどもたちの未来のために〜』 後援:警察庁、社会安全研究財団、全国防犯協会連合会、愛知県警 |
10月30日(土) |
ストップ・ガン・キャラバン隊主催 東京大会 『STOP薬物・STOP銃器〜安全・安心なこどもたちの未来のために〜』 後援:警察庁、東京都、東京都教育委員会、社会安全研究財団、全国防犯協会連合会 |
趣旨 |
今までにない凶悪で残忍な犯罪がおき、健全な市民生活にとって大きな脅威が生まれている。銃器犯罪や、小学生にまで広がりを見せる薬物汚染などの低年齢化の問題、少年犯罪の傾向や少年少女をとりまく社会環境の実態などを探り、子供たちの未来のために、薬物汚染、銃器汚染を阻止する安全・安心な国づくり、街づくり、地域づくりを目指して住民、PTA、教員、教育関係者、警察と共に、本シンポジュームで考えてみたいと思います。 |
■ プログラム ■
【基調講演】竹花 豊(東京都副知事)〜安全安心な子供たちの未来のために
【特別講演】Dr. Juan Asensio(南カリフォルニア大学外傷外科医)〜銃器暴力で破壊される生体
【特別講演】Dr. Jin-Hun Sohn(韓国感性学会会長、国立忠南大学心理学教授)〜脳にひそむ暴力
【パネルディスカッション】〜検証・子供たちに忍び寄る銃
パネリスト |
小宮信夫(立正大学助教授) 藤井誠二(ノンフィクションライター) 渡邊拓美(都立立川高校教諭) 小田啓二(日本ガーディアン・エンジェルス理事長 石川ユウ(警視庁台東少年センター カウンセラー) |
コーディネーター |
砂田向壱(ストップ・ガン・キャラバン隊代表) |
【討論総括】安田貴彦(警察庁刑事局組織犯罪対策部 薬物・銃器犯罪対策課長)
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